なかの綾 (15日 2日目出演)
1985年5月7日 京都・西陣の織屋の娘として生まれる。
血液型 B型。10歳より京都市少年合唱団に在籍し音楽の基礎を学ぶ。
佐渡裕、ウィーン少年合唱団との共演を経験。
18歳より祇園のジャズ・クラブ、Repos(ラポー)にて専属シンガーとして歌い始める。
ジャズ、昭和歌謡、オールディーズと幅広いジャンルのレパートリーを増やす。
2010年デビュー・アルバム『ずるいひと』をリリース。
限定リリースした7インチ・シングルは各レコード・ショップのチャート1位を独占するなど、
DJ/クラブシーンからも絶大なる人気を得る。
また、クラブキング主催のイベント「黒い歌謡曲」にて近田春夫、リリーフランキーと共演する。
2011年 WOWOWで放映された「R60 スネークマンショー」に出演し、桑原茂一の演出で伊武雅刀、小林克也と共演。
2012年4月、アルバム『ずるいひと』をアナログで限定リリースし、発売初日でメーカー在庫が完売する。
同年4月、日本最高のティンバレス奏者ウィリー・ナガサキのアルバム『ミッドナイト・ルンバ』収録曲の「別れのマンボ」にゲスト参加。
同曲が有線インディーズ総合チャート(週間)で1位を獲得する。
2013年6月「NHK歌謡コンサート」に出演。
同年7月、ユニバーサル・シグマよりミニ・アルバム『へたなうそ』でメジャー・デビュー。
同年12月、ジャズ専門誌「JAZZ JAPAN」1月号の表紙を飾る。
FMヨコハマにて毎週水曜日24:00からレギュラー番組「今夜もおきばりさん!」のメイン・パーソナリティーを務める。
今月 横山剣(クレイジーケンバンド)、川上つよしと彼のムードメーカーズ、バンバンバザールが参加のニューアルバム『わるいくせ』がリリースされた。
昭和歌謡のムードを現代に蘇らせ、
マンボ、チャチャチャ、ボレーロなどかつての大人の社交場にて醸しだされた雰囲気を出しながら、
それだけでなく新しい価値観を作り出している、
なかの綾さんが座敷DEへべれけ初登場です。
座敷板張り宴会場でのパフォーマンスはハマりすぎでしょう!!
絶対お見逃しなく
<座敷DEへべれけ>
日時:9月14日(日) 15日(月/祝日)
12時頃開始 19時頃まで
場所:立川競輪場集合棟3F座敷
(立川駅より徒歩15分 立川駅より無料バスあり”15時まで”)
9月14日(日)
LIVE
double double (DAI from "bogalsa”)
JOYRIDE
ワダマンボ&FRIENDS
モッチェ永井&FRIENDS
THE HI-HOPES
DJ
楠本 千尋
SOUL BONANZA
BIGBOB AMEMIYA
9月15日(月/祝日)
LIVE
THE LOOSER'S STOCK COMPANY PLAYER'S
Orquesta de WILD THINK
なかの綾&ヤスマール a.k.a Yas Horii
ERI KONISHI PIANO TRIO
Exotico de Lago
REGGAELATION INDEPENDANCE
DJ
山名 昇
ヤスマール a.k.a Yas Horii
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